中目黒は飽和状態に突入したように思う

中目黒高架下公式

人の感じ

何だかんだ言ってもスポットとしては楽しい所ですよね中目黒。
美味しい所も多いし、交通の便もいいし、何かと待ち合わせしやすさも有り、花見シーズンはやっぱり目黒川って人も多いいし、やはり人気スポットなんでしょうね。

中目黒駅ホーム高架下も再開発され、周りには住宅地、マンションなんかも多いので、住む場所としても良い感じなんだと思います。

だから、色んな人達が来ていると思う、相変わらず若い人たちは少ないけど、20代の少し洒落た人たちが集まるような感じがしますね、最近は。

食事

個室がある、ゆっくりと食事が出来るお店も多いので、恵比寿でちょろっと呑んでタクシーで中目までって言うのが良い感じの流れで、恵比寿で呑みながら、夜の感じをイメージして、次の店をセッティングして、一度タクシーに乗って中目まで行き、個室でしっぽりして、また恵比寿に戻ってもいいし、外に向かっても良いし、色々と中継地点としても使えるのが中目黒での食事かなって感じ。

定番の焼き鳥系や、魚系、焼肉、中華、フレンチ、イタリアン。
少し仲良くなった人と行ける、こじんまりとした、小料理屋や、良い感じの小さいお店などが多いのも魅力。

鍋系も多いので、大人数でも行けるけど、そういうのは恵比寿とかで。

やはり、そのまま中目黒に住むって言う感じで、仕事帰り、遊び帰りに、いつもの店で食事して、お酒呑んで歩いて帰るという感じが丁度良い感じの中目黒感だと思う。

 

と言う感じで、特に際立った感じがある街では無いと思うけども、気取って行かなくても良い感じの街が中目黒だと思うけど。

結構、キャパ超えてる感はあるかな。
暇な時間帯、少し早い呑み出しが良いのかもしれないと思い始めた中目黒って感じで、飽和感はある。

wikiより

  • 東京急行電鉄 – 2016年度の1日平均乗降人員193,943人である[利用客数 1]

    東急の駅の中では渋谷駅、横浜駅、目黒駅、武蔵小杉駅、溝の口駅、日吉駅に次ぐ第7位(東横線内では第5位)。日比谷線との直通人員を含む。
  • 東京メトロ – 2016年度の1日平均乗降人員224,957人である[利用客数 2]

    東横線との直通人員を含む。

    NomadMovement.xyz

1時間半位の通勤時間が有効に活用できる、コワーキングスペース車両とか出来ませんか?

JR

あくまでも通勤時間長い人の話です。

割と入れ替わり立ち替わりなような気がするんだけど、ホームからはみ出てもいいじゃないですかね、コワーキングスペース車両。

或いは、全車両二階建ての有料車両。
グリーン車を改造してもいいけど、あまり需要がないか、日本は。

Wi-Fi完備車両

とは言え、そろそろ契約制でいいので、充実した通勤時間を送りたいので、Wi-Fiを完備してもらいたい所ではあります。

UQとかと組んで貰えば、そろそろいい感じなWi-Fi作れるんじゃないですかね、地上だし、メンテ楽ですよね?

セキュリティも大丈夫なように、それはここでやるのが当たり前だと思うので、やってもらって。

Wi-Fiがあるだけで、豊かな通勤時間を過ごせると思うし、有意義にやりかけの仕事などにも向き合えると思うんですが。

座席の上の荷物置き場

車両が空いている時は、必要ないことの方が多いと思うので、時間帯によって、何か変化があるといいと思うけど、何にも思いつかない。

でも、座席に座れない場合は多いいから、バッテリーを置いて、USBを挿すと給電できるようになっているとかいいかもしれないな。

これは、リチウムバッテリーで薄型にして、荷物を置いても大丈夫なようにしておけばいけるような気がする。

そして、日中は車両の屋根に付いたソーラーパネルでモバイルバッテリに蓄電も行い、補うこともできる。

もちろん有料のサービスで良いと思うので、実証実験やりながらお願いしたいな。

車両位置情報

で、Wi-Fi有料会員以外でも使えるようにするなら、企業広告でマネタイズするということもできる。
これはGoogleと組んで、広告のだし場所として、車両内を可能にしてもらうようにもできるし、Googleが販売するわけだから、ワールドワイドに広告を持ってこれるから、充分やっていける。

車両の位置情報を使った、車両内へのサイネージ広告とかも可能だし。

無料Wi-Fi使ってる人向けに、広告を出すって事も出来るし。

鉄道会社儲かりそう。

なにせ、鉄道はレールの上を走るから、必ず土地を持っているわけで、ともすれば広告には全く興味がなかった、線路沿いの農家などでも、直接販売が出来る仕組みなんかも作れるかもしれない。

おもろいなこれは。

PloomTECHのニコチン量に驚愕!

まだまだグレーゾーン感がある電子タバコ領域ですが、PloomTECHももちろん頑張っています。

昨夜はすでに3個目になったPloomTECHオリジナルキャリーケースがまたまた蓋と本体の接合部が割れてきたので、セロハンテープ貼ってしのいでいたんですが、まー締まらないし、買わなきゃなぁと思っていたら、六本木のタバコ屋で見つけたので上手いことスイッチできました。

その際色々と聞きましたが、まーグッズしか売ってないので、なんとも言えないけど、PloomTECH客はほぼいなく、まー当たり前ですよね、カートリッジ売ってないんだから、寄りようがないけど、、、

ケース交換する時に、持っていたPloomTECH本体を見て、

はぁっ??

見たいな顔で見られたんで、結果こうなりますよね?

って聞いたんですが、いや初めて見ましたと言われましたよ。

というのも、PloomTECH本体は黒のマットな塗装がしてあるわけですが、持っていたものは、シルバー色、そうです塗装が剥げて、地のシルバー部分が出てしまっているので、バッテリー部分はシルバー、カートリッジ部分は、黒のマットな感じになるという、一見すると、そんな感じになってるので、よく聞かれるは聞かれるんですが。

とは言え、月曜日の夜だからか、六本木、人少なっ!て感じでした。

そうそう、PloomTECHのニコチン量は0.05mlらしいですよ!

最初は物足りないけど、慣れると充分になってくるから不思議。

そして、ニコチン量が少ないから、タバコ税も安いということ。。。

えっ!!!じゃーカートリッジ安くしてよ!!