クラフトビールの日本アップデート

海外から輸入するビール全般には、防腐剤が入っています。

日本から海外に輸出するものにも、もちろん入っていますが。

瓶で販売している海外クラフトビールは、大きな樽に入れられて日本に入ってきたのち、日本で小瓶に移し替えられます。

クラフトビール自体の背景は、そう言った、長期貯蔵、輸送可能なように生産された背景もあります。

なので、フレッシュかと言われると、必ずしもそうではない部分もあります。

ただし、美味しいですが。笑

オススメはやはり、Brooklyn ブリュワリーです。

日本だとYorocco Beer (ヨロッコビール)、ベアードビア、京都ブリュワリー、などでしょうか。

中でもヨロッコビールはこれからもっと有名になって、美味しいヨロッコビールを世界に届けてあげて欲しいと、応援しています。

個人的に、シーズンもんですが、毎年一番待ち焦がれている銘柄は、ベアードの梅ペールエールです。

ちょうど、来週位からで始めると思うので、都内では中目黒が一番調子良いと思いますので、タップルームと呼ばれる、ビール会社直営店舗の飲み屋に行ってみたら良いと思います。

ハマりますよ、梅ビール。

ベアードにいけば、冊子があるので、色々と確認しながら、飲み比べ出来るセットもあるので、店員と話しながらおすすめ聞いたり!

女性でも、男性でも、カップルでも入りやすくて、気さくに飲めますよ!

Bairdbeer

※画像はベアードビールから

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