LINE モバイル 「ぜーんぶゼロ」キャンペーンやってる、、、

ぜーんぶゼロ

MVNOしたくて、しょうがない。笑
でも、自宅は山の中なので、電波が本当に弱い。。。通話自体を転送して、VoIPで受けてたくらいに弱い、そんな時にホームアンテナの事を知り、使い始めたけど、電波も良い感じに入るので、出来れば、このまま使い続けていたいんだけど、MVNOで3大キャリア以外に乗り換えるとそう言ったアンテナも返さないといけなくなるから、その点が1番困る所。

以前のように、通話転送して、VoIPで受けるって方法もあるけど、たまにWi-Fiが外れていたりすると、結構厄介。

昔あったグランドセントラルみたいなサービスがあれば、良いのにって思うけど、日本国内で上手いこと使えるサービスは無し、、、

仕事上は待受の事が多いから、掛かってくる電話の為に電波のことを気にするのもストレスだけどもしょうがない所。

番号をその都度変えるのも、面倒なのと、iMessage何かのやり取りも多い、他にも番号経由でやり取りすることも多いので、その為にキャリアを増やすのもどうかなという感じ。

ちなみに、3大キャリア共に電波弱いので、割り切ってしまえばいいと言えば良いのですが。

MVNOするなら断然、LINEモバイルって決めてて、仕事上もSTAFFにはLINEモバイルを使っていてもらっているけど、カウントフリーって事だけでも、かなり有効的に使えるあたりが、LINEモバイルにしたい理由の一つ。

相変わらず、LINE自体はLINE Pay以外に使うことはないけど、仕事上LINEでやり取りする人もだいぶ増えてきたのは事実だから、その点もカウントフリー内の事なので、利点でしかないと思う。

基本的に電話に出ないので、繋がらない場合は、すいませんって事で良いのかなと割り切るか、電波の良いところ引っ越すか。笑

どのキャリアでも使えるホームアンテナが必要です。

ただ、良かったのは、圏外ではないということ。
でも、繋がりに草は変わりなくて、アンテナ表示はされているけど、繋がってないよなって時は何回も有る、やっぱりキャリアによってホームアンテナを無料で貸出とかしているから、その点は凄く助かります。

Wi-Fiの電波はかなり良い感じなので、スピードも良い感じで出ているので、やはり通話は転送にして、VoIPで受け取るのが一番いいかな。

自宅ならどっちみち、インターネットに繋がっているのは確実なわけだし、キャリアの電波は諦めるしかないって、書いてて思いました。

無駄なことをしてもしょうがないから、とりあえず、そのままにしておこう。

でも、いまならLINEモバイルで

「ぜーんぶゼロ」キャンペーンやってる、、、

いいなー、心が揺らぐ。

ぜーんぶゼロ キャンペーン

ナイアシン(ビタミンB3)を飲んでみた

Solaray Niacin

Solaray Niacin

ビタミンB3を飲み始めましたが、いわゆるナイアシンフラッシュを体感したかったわけではなく、サプリメントとして飲み始めたんですが、購入したのは1カプセル500mgのものだったので、単純計算で、成人男性の必要摂取量17mg/1日なのでおよそ30倍。

ただ、過剰摂取だとされる1000mgの半分なので、効き目は強いけど、問題ないレベルなんですが、どのくらい自分に足りないビタミンなのかが不明って事もあって、100mgカプセルに変更して飲んでいます。

ポイントとしては、夜寝る前、空腹でなければ飲んで寝ると、良い感じです。

ただ、先ずは、100mgで試してみてください!

 

晋遊舎ムック 高城剛 写真/文 50mm THE TAKASHIRO PICTURE NEWS Kindle版

高城剛 写真:文『50mm』THE TAKASHIRO PICTURE NEWS (晋遊舎ムック)

紙の方もかっったのですが、どうしてもデジタルデータでと言う方にはありがたい。
個人的にもどちらもかってしまったので、紙の本を持ち運べない場合は、Kindle版で見ています。

ただ、やはり紙のほうが、意図した構成になっているので、面白いかなと鯉人的には思っていますので、紙を買って、どうしても持ち運びたいという方はKindleも買うという事で。

高城剛 写真/文『50mm』THE TAKASHIRO PICTURE NEWS (晋遊舎ムック) 紙バージョン

 

※以下引用

内容紹介

出版界の常識を破る
巨大判型不定期誌、新発刊!

-以下、本文より-

長年の読者は、僕のことを、良く言えば挑戦的、悪く言えば、無謀な天邪鬼とお考えなのは自分でも知るところだが、
この期に及んで紙の雑誌を不定期ながらも新発刊するとは無茶にも程があると誰もがいう。
世の中、出版不況だそうだ。
雑誌は、毎月のように廃刊し、書店や出版社は日々会社を畳んでいる。
話を聞けば、ウェブサイトに読者は流れ、紙の雑誌が売れなくなったのが要因だというが、
本当にそうだろうか。
実は、雑誌は気がつくと読者よりも広告主に目が向き、内容がどんどん企業寄りになって、面白くないから読者は離れ、
結果、広告主も離れていった。つまり、雑誌が広告収入に依存していた「体質」に問題があると僕は考えている。

インターネットは、即時性や非物質的であることに目がいくが、
ブログやSNSも、なにより魅力は「個人メディア」に尽きる。
自分で見たものを、自分で撮影し、自分で文を書く。

だったら、インターネット的に、いままで見たこともない紙の雑誌を作ったらいいんじゃないか。
そう考え、まるでブログやSNSのように、自分で見たものを自分で撮影し、自分で文を書く紙の一冊を作りたいと思った。

また、デジタルじゃ、絶対にもたらすことができない「体験」を読者に提供したいと考えた。
それが、この紙の判型である。
現在、モバイルと呼ばれる範疇の大型タブレットは、最大12インチほどあり、
ノート型と言われるパーソナル・コンピュータは、15インチほどある。
そこで、これらの画面より圧倒的に大きくすることで、モバイルディバイスでは得られない「体験」を感じて欲しいと思った。
米国の雑誌「LIFE」に代表される、かつて世界を沸かせた大型のグラフ誌は、
ページをめくるごとに、人々を興奮させる何かがあったのだから。

そうやって、本誌は出来上がる。まるで「大人の絵日記」のような。

-以上、本文より-