基本的に電話が掛かってくること以外に、通話をしないので、移動中に仕事ができる環境ではあります。
ですので、1番必要なのはインターネットに繋がる回線ですが、ここ何年かはモバイルWi-Fiに依存しています。
一時期は、コンビニなどのWi-Fiを使いまくっていた時期もあります、勿論VPN環境は作っていますので、割りと安心に使えていました。
Nomad/Craft beer/beef/iPhone It is a good thing to have various interests
基本的に電話が掛かってくること以外に、通話をしないので、移動中に仕事ができる環境ではあります。
ですので、1番必要なのはインターネットに繋がる回線ですが、ここ何年かはモバイルWi-Fiに依存しています。
一時期は、コンビニなどのWi-Fiを使いまくっていた時期もあります、勿論VPN環境は作っていますので、割りと安心に使えていました。
iPad miniを使う際には、ほぼ使ってしまいますが、外付けの折りたたみキーボードを使っていて、iPad miniの画面はフルで使えるようになっています。
以前は、外付けキーボードを使うことはなく、当たり前のように内蔵キーボードを使っていたんですが、横画面で使うと半分くらいキーボードに支配されてしまうので、書物をする際や、メールで長文になってしまう際は、ストレスで大変でしたが、外付けキーボードを使い始めてからは、当たり前の話ですが、画面もフルで使えて、凄く楽になりました。
IoT時代に突入してきた現在ですが、家族の居場所を常にトラッキングする必要があるかというのは、プライバシーの問題をクリアした上でのことだけど、現在地の把握は結構重要ではないかと思います。
個人的には、機能が使えるようになってからと言うもの、何かしらで現在地の共有が外れてしまわない限りは、現在地をリアルタイムに共有しています。
現在、現在地の共有で使っているアプリは、Google Mapです。
新しく加わった機能で、現在地の共有が出来るようになっていますので、その機能を使っています。
共有方法法としては、共有したい人もGoogle Mapを入れている事と、Googleのアカウントを所有していることが前提になると思います、Googleのアカウントというのはすなわち、Gmailのアドレスを作っている人なら、そのまま、Google Mapで、そのGmailアカウントでログインするだけですので、簡単です。
後は、そのGmailへ共有リンクを送ればいいいだけです、すごく簡単に共有が出来るので、試しにやってみても面白いです、共有先のGoogle Map上に自分のアカウントのアイコンが出てくるのは、自分で見ていても面白いです。笑
共有する時間は1時間単位で制限できますし、現在地の共有をオフにするまで、共有し続けることも可能です。
現在地を共有することによって、共有先へ常に表示させることが出来るので、例えば、今どこ?なんて聞くこともなくなりますし、あーもうこの辺か、そろそろご飯の支度をしなきゃ何てことも事前にできたりしますよね。
本当に、いろんなことが考えれるし、人混みでの待ち合わせなんかも、この辺かな?なんて言う感じで、探すことも可能です。
ほぼ、位置はズレないので大体アイコンの近くにいます、本当にいますからね。
ですから、現在地の共有をするメリットが有る人なんかは、一度、実験的にでもやってみたら面白いし、良いかもしれません。
お子さんにスマホを持たせているなら、現在地の共有は試してみたほうが良いかなと思います。
もちろん、お互いにプライバシーを尊重してって感じで、誤解のないようにやってみたら良いと思います。
※以下Googleより引用
注: Maps Go では現在地を共有できません。詳しくは、Maps Go の機能についてをご覧ください。
メッセージ アプリを通じて共有することもできます。その他アイコン をタップ アプリを選択します。