日: 2017年7月14日

今のクラフトビールブームは、前のブームの時よりも、良い感じだと思います。

でも、昔からやってる人の中には、ちょっと面倒くさそうな人も多いですよね、何となく取材されて。何となく話していたりとか、説明してる人とか結構いますよね。

でも、やっぱりキラリと光るブリュワーはあるんですよね、何というか、好きなのはあまり前で、自分の理想的な味を求めて、探求し、行動に移す人、います。

あと、今はタップルームも併設するブリュワーも多くなってきたので、展開としては良いと思うけど、やっぱりトータルで大変なんで、分業した方が良いかなと思います、ある一定までは。

で、Jose的には、ビールよりも先に食事が重要で、それに合うビールって感じです。

沢山あるので、勿論まだまだ周りきれてませんので、日本のオススメ教えてくださいね。

野菜もどき

過激なタイトルですが、皆さんが食べている野菜はハイブリッドと言われるF1種の種を使った雑種の野菜です。

有機栽培だオーガニックだと言われている昨今、ありがたく頂いてる野菜は実はかけ合わせた、見かけを良くした、ハイブリッド野菜だったんです！

本当の野菜は昭和４０年台頃からなくなっていき、今市場に出回っているのは全てF1種というタネを使った野菜なんです。

と言うと、不安を煽るようですが、野菜もどきってことです。

交配種のF1については在来種のタネを専門的に扱っている野口のタネさんのリンクを張って置きますので、詳しく見てみて下さい。

栄養価も安全性も今現在正確な数字を把握している人はおらず、危険ではないものの、肉を食べる時は野菜を必ずとか、野菜をもっと食べなさいとか言われてきた年代なんで、この事実は面白かったですね。

全く栄養がないとかではないので、もちろん食べるということは良いと思いますけど、正直、並んでる野菜を見てて、なんでこんなに姿形が似てるんだろうな？

と思ってリサーチしたらこんな感じでした。
今では、かなりの知識量になっていると思いますので、マーケティングに役立てたい方がいらっしゃったら、このページからお問い合わせ下さい。