昔は画面を見て仕事していたなんて話が出てくるでしょうね。。。

今はGPSがポケットに入っています。
こんな時代が来るとは思っていなかったというと嘘になりますが、かなり面白いですね。

結構聞く話ですが、ポケットに入るコンピューターなんてPDAが出た時に誰しもが通信可能なPCになるって結構みんな思っていましたけど、これからは画面がコンピューターにはあったんだって思える時代になるんでしょうけど、そう考えると自分の目で見るこの風景は360°とまで行かなくてもかなり広い視野が確保されます。

と言うことは、この自分たちの体の一部である目が大きな画面を映し出してもおかしくないので、それがきっとホロレンズ的な感じのものなんだと思いますけど、そうなったら、今のように小さい大きいの画面なんかはなくなるし、ディスプレイと言うものが違う概念で捉えられていくのだと思います。

 

 

 

 

実現の近いものから遙か先の未来像まで入り交じったこの想像力を刺激されるデモで、画面のないデジタル世界の可能性を探検しましょう。HoloLensヘッドセットを付けたアレックス・キップマンがここで披露するビジョンは、現実の世界に3次元ホログラムを持ち込んで人間の認識力を拡張し、デジタルコンテンツを触り、感じることができるようにしようというものです (最後にTEDのヘレン・ウォルターズによる質疑があります)。 TEDから引用

これ見たらワクワクして止まらないですよね、実際問題。

JoseCanseco
Nomad Movement

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