もちろん路上にあるものでは、高額商品を販売するというのは難しいかもしれないけど、施設に入っている比較的、人の目も、セキュリティーもしっかりしているとことなら、化粧品とか販売しているパターンはあるけど、実際はどこまでの高額商品が販売できるかということです。
1時間半位の通勤時間が有効に活用できる、コワーキングスペース車両とか出来ませんか?
あくまでも通勤時間長い人の話です。
割と入れ替わり立ち替わりなような気がするんだけど、ホームからはみ出てもいいじゃないですかね、コワーキングスペース車両。
或いは、全車両二階建ての有料車両。
グリーン車を改造してもいいけど、あまり需要がないか、日本は。
Wi-Fi完備車両
とは言え、そろそろ契約制でいいので、充実した通勤時間を送りたいので、Wi-Fiを完備してもらいたい所ではあります。
UQとかと組んで貰えば、そろそろいい感じなWi-Fi作れるんじゃないですかね、地上だし、メンテ楽ですよね?
セキュリティも大丈夫なように、それはここでやるのが当たり前だと思うので、やってもらって。
Wi-Fiがあるだけで、豊かな通勤時間を過ごせると思うし、有意義にやりかけの仕事などにも向き合えると思うんですが。
座席の上の荷物置き場
車両が空いている時は、必要ないことの方が多いと思うので、時間帯によって、何か変化があるといいと思うけど、何にも思いつかない。
でも、座席に座れない場合は多いいから、バッテリーを置いて、USBを挿すと給電できるようになっているとかいいかもしれないな。
これは、リチウムバッテリーで薄型にして、荷物を置いても大丈夫なようにしておけばいけるような気がする。
そして、日中は車両の屋根に付いたソーラーパネルでモバイルバッテリに蓄電も行い、補うこともできる。
もちろん有料のサービスで良いと思うので、実証実験やりながらお願いしたいな。
車両位置情報
で、Wi-Fi有料会員以外でも使えるようにするなら、企業広告でマネタイズするということもできる。
これはGoogleと組んで、広告のだし場所として、車両内を可能にしてもらうようにもできるし、Googleが販売するわけだから、ワールドワイドに広告を持ってこれるから、充分やっていける。
車両の位置情報を使った、車両内へのサイネージ広告とかも可能だし。
無料Wi-Fi使ってる人向けに、広告を出すって事も出来るし。
鉄道会社儲かりそう。
なにせ、鉄道はレールの上を走るから、必ず土地を持っているわけで、ともすれば広告には全く興味がなかった、線路沿いの農家などでも、直接販売が出来る仕組みなんかも作れるかもしれない。
おもろいなこれは。