44億円を調達した紛失物探索デバイスのTile、新製品でアップルのAirTagに対抗 | TechCrunch Japan

出始めの頃から使っていたし、Androidとかでも使えるのは良かったと思いましたが、色んな企業が同じ様なトラッカーを出してきて、タイルの存在感は薄まった感じは有りました。

そこに来てのAirTagだったんだけど、兎に角使い勝手が良かったし、Apple純正品だから、iPhoneの馴染み方も半端なく良かったって言うのがあって、さらにタイルから離れたかなってのはある。

ただし、AirTagのサイズは1種類だから、どうしても薄さが必要なものには使えなかったりするってのはあるので、AirTagのバリエーションが増えてないうちは、Apple製品に対してタイルを使おうと言う需要は発生すると思うし、根強く使い続けるユーザーはいると思う。

いずれにせよ、Appleだけではないので、他への訴求も出来るわけだから、盤石ではあると思うんですけどね、今の所のタイルの立ち位置的には。


Bluetoothを利用した紛失物探索デバイスのメーカーTile。

最近ではAppleを激しく非難している同社は、現地時間9月16日、Capital IPから4000万ドル(約43億8000万円)の希薄化をともなわない融資を獲得したことを発表した。

今回の資金調達は技術開発への投資に充てられる。
— 読み進める jp.techcrunch.com/2021/10/11/2021-09-16-tile-secures-another-40-million-to-take-on-apple-airtag-with-new-products/

Googleが「ガビガビの低解像度画像を高解像度画像に変換するAIモデル」の性能を改善、人間が判別できないレベルに – GIGAZINE

ちょっと訴求に使ってみないと!!



GoogleのAI研究チームであるGoogle AIが、低解像度画像にあえてノイズを追加して「純粋なノイズ」になるまで加工し、そこから高解像度画像を生成する「diffusion model(拡散モデル)」という手法を改善する新たなアプローチを発表しました。「画質の悪い低解像度画像から高解像度画像を生成する技術」には、古い写真の復元から医療用画像の改善まで幅広い用途が想定され、機械学習の活躍が期待されているタスクの1つです。
— 読み進める gigazine.net/news/20210831-google-upscaling-low-resolution-images/