Suica

ApplePay使ってますか?

7から日本でも日本独自端末と言う、SIMフリー買う意味あるか?

と言う感じで販売されて久しいですが、結局の所まだまだフルで活用できているかと言うと、必ずしもそうでもないかなと思いますが、僕の周りはだいぶ使いまくってます。

母は68歳ですが、ガンガン使ってます。

思えば、モバイルSuicaが登場した時、遂にきた感がありましたが、そのくらいの嬉しさは込み上げます。

まだまだ財布無しで出掛ける事は出来ないけど、少しずつそう言った環境も出来て来たらいいと思っています。

まだ、iPhoneを出すか、suicaの入ったお財布を出すかなので、財布の方も使用頻度高いですよね、iPhoneは移動中も休憩中も仕事中もガンガン登場するので、財布より登場回数多いので、少しずつでも、お財布と融合したらいいですね。

もちろん一緒になるのは良いので、端末内のApple Payもしっかりと使いつつ、必要ならお財布から現金と言った感じが、スムーズにできると良いですね。

何となく思うのは結構使っている人も多いい手帳型のケース

iPhone leather case
これはやはり横開きだから馴染みもあるし良い感じにカードケースも付いていて、お札も折り畳んで入れることが出来るし、小銭はーまっちょっと考えてと言う感じで、かなり融合していますよね。

でもこのタイプは開いて通話するときに開きっぱなしだと、蓋部分がプラプラするので折りたたみがちですが、ぴったり折り畳んでしまうと、使いやすいし、話しやすいけど、カメラ近くにあるノイズキャンセル用のセンサーがうまく使えず、通話相手にはかなりこもった声が聞こえて、せっかく良い端末を使っていて、通話もクリアになる電波を使っているのに勿体無いので、指を挟むようにして折り畳むと良いと思います。

縦型のタイプも

iPhone leather case 2
iPhone leather case
この感じなら開いて使ってても違和感なさそうで良いかも。

でも、個人的にはiPhoneだけで生活できる様に、免許証や、マイナンバーカードが政府のアプリケーションを通じてでも良いので、アプリケーション管理できるのが最高に良いですね。

それとほぼスマートフォン使っている人の6割近くがiPhoneだと思うので、緊急速報がi Messageで送信されて来たりとか良いと思うので、国民全員iPhoneにしたら良いんじゃないでしょうか?

キャリアは好きな所からで。

キャリアもデータ通信だけでマネタイズするようにして、少し人数を軽くして、逆にI oTとかのインフラ整備や仕組み作りに精を出したら良いのではないかと。

※画像はREDMOON公式通販サイトから

Ploom TECH Vol.2

PloomTECH

プルームテックのバッテリーはOEMなので、似たものは販売されているので、裏技として、それを購入して、カートリッジと煙草カプセルを購入する方法もあります。

実際そんな感じで使っている人はいるのですが、肝心の煙草カプセルは20パフ(回数のことをパフと言います)すると、PloomTECHバッテリー先端部分が青く光って教えてくれますが、似たものは吸うと光りますが、煙草カプセルの有効回数20パフが終わった合図で光ってくれたりはしません。

ちなみに、1パフ約2秒を想定しているそうです。

ですが、体感で測定することは出来るので、似たもので代用して使っている人はいるんだと思います。

この辺はJTの販売網がしっかりとすれば、買えないという方も減るので、今後に期待したところです。

で、その似たものは、ショートとロングみたいな感じで、大体のものは2種類サイズがあります。

もちろんロングの方がバッテリー容量も多いので、長く使用することは出来ます。

ショートはJTバージョンとほぼ一緒です。

似たものはカラー展開もされていたりと、ぱっと見ると欲しくなってしまいますが、もう一つだけJTバージョンと違う部分があって、カートリッジと煙草カプセルを装着して吸う際の吸い込む空気の量もJTバージョンはカートリッジに最適化しているので、似たものですうと吸い込む力を使いますが、JTバージョンは軽く吸い込めます。

似たものは強く吸う感じですが、ということはカートリッジ内のベイパー部分もより多く使うので、似たものの方がカートリッジの寿命が短いです。

ですので、似たものの方は、吸い込む力を弱く吸い込むようにすれば、意外と長持ちします。

コツと経験みたいなものが必要ですが、直ぐにでも手に入るという点では、お手軽に試すことが出来ますよねってことだと思って下さい。

Jose

タウンWiFi

タウンWiFi

家庭内や会社等では何も気にせずに使っているWi-Fiですが、一旦外に出ると通常のデータ通信でインターネットに端末を繋げる方が多いと思いますが、タウンWiFiなら、高速移動や電車内、車内以外はかなり良い感じで繋げてくれます。

無料や、各キャリア毎にやっている、SIM契約時に、無料のWiFiスポットをオプションで入れているので、何だか知らないけど、WiFiに繋がっているパターン結構ありますが、兎に角よく言われるのがセキュリティですが、タウンWiFiなら、あまたあるWiFiに簡単に繋げられるように、各WiFi毎のプロファイルを簡単に端末にインストールして、繋げることが出来ます。

そして、タウンWiFiの良い所は、セキュリティ部分も最近しっかりと取り組んでいてくれて、WiFi通信を保護する機能も別途有料ですが付いているので、それらを組み合わせて割りと安心に、簡単に誰でも無料のWiFiに繋げることが出来ます。

タウンWiFiでプロファイルを見ていればわかりますが、かなりの自治体や店舗で無料のWiFiを開放していて、最近ではタウンWiFiは海外にも対応しだしてきているので、もしかしたら地上に関しては、世界制覇してしまうではないかと思うこともあります。

アプリケーションをダウンロードして、ガイダンスどおりにやれば、誰でも使うことが出来ますが、わからない場合は僕に聞いて下さい。

タウンWiFi

今後は、気球や衛星、ドローンなど様々な方法でWiFiがもたらされると思うので、無線でももっと良い感じに使えるようになるので、タウンWiFiを使って、来たるべく無線社会に慣れておくのも良いかもしれません。笑

※WiFi 総務省より

公衆無線LANサービスの国内市場規模_総務省

 Jose