日本語ページも出来て、そろそろ、そろそろと言われ続けていましたが、本当にそろそろ？
肝心の日本で使えないということもあり、しっかりと登録できていませんが、やっとという感じでしょうか？
ビール飲み放題だと良いなぁー笑
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ドローン何台ダメにしましたか？
恥ずかしながら、４台ほど墜落させるくらい、駄目な集中力しか最初の頃は持ち合わせていませんでしたが、現在は余裕を持ってオペレート出来るようになりました。
墜落した、そのうち一度は川に落ちましたが、速攻で乾燥させたら、基盤もバッテリーも大丈夫でしたが、モーターに細かな石が入ったので、モーター交換で大丈夫でした。
最初の頃はパーツも海外から取り寄せなくては行けなくて、改造したりするのも一苦労でしたが、既製のパーツは日本でも手に入るようになりましたが、やはり飛行距離を伸ばせる電波帯を使えないので、2.4で頑張らなければ行けないので、なかなか難しいですね。
でも、アンテナの改造だけでも飛行距離はだいぶ伸ばせるので、障害物がなければ、良い感じに飛ばせます。
後は飛行禁止区域を上手く避けて、安全にフライトさせないと危ないのと、すぐに監視ヘリとか飛んで来ちゃったりするので、絶対に飛行禁止区域では飛ばさないようにしてください。
ただし200 g以下の機体であれば大丈夫なので、まーやばい人混みとか避けた方がいいのは当たり前ですが、飛行禁止区域でも飛ばせます。
高度に関しても、規制がありますから気をつけてください、ただ設定されているので、それ以上高度が出ないようになってますので、一安心ですが、しっかりと航空法を遵守して、空撮ライフを送りましょう！
最初は中古の機体からの方が良いと思います。
中古なら墜落しても、気持ち的には楽ですからね！ その後順調に飛行時間、飛行距離を伸ばして行き、慣れた所で良い感じの機体を探して購入と言う感じでしょうか。
新しい機体を選ぶ時は、高解像度で撮れる4Kはあった方が今後の為になるかなと思いますが、現状は見る人も、多分、空撮している本人も、4Kで観れてるかは疑問です。
HDで、長い時間撮りまくった方が良いかもしれません、少ない時間でレンダリング出来ますし。
機体のバッテリーは最低でも4本は常に持ち歩いた方が良いと思います。
電気問題があるので、例えば機体を持って山に入ったは良いけど、ロケハンしたにも関わらず、良い感じの場所や、対象物が見つかることもあるので。
さすがにソーラーパネルでは出力的に時間かかりすぎるので、持ってても良いと思いますが、やはりフル充電したバッテリーをもう2個追加の6本がベストな様に思います。
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Coffee
Coffeeブームってまだ続いていますか？
サードウェーブが懐かしく感じる昨今、既にStarbucksはアメリカではStarbuckedとなり過去型になってしまってから久しいですが、その後ステルススターバックスと呼ばれる、実はスターバックスがやっている珈琲店まで出る感じで、実はいつも飲んでる珈琲店がスターバックスがやっていたみたいなことまで起きている。
都内近郊では清澄白河あたりから、良い感じの珈琲店が出てきたり、何たらチャンピオン系の人たちの珈琲店が出てきたりと、かなりの盛り上がりを見せたように思います。
シアトルズベストコーヒーがスターバックスに買収されて久しいですが、あのシアトルズベストコーヒでさえ、スターバックスブームの波に飲まれ、買収された語は、一応名前は残っているけど、ベンディングマシンになってますよ、面白いですよね、生殺し的な感じで、名前が残っていてもと言った感じでしょうか。
サードウェーブの走りまではなんとか持ったけど、残念です。
２０年以上前は、どこのストア、コンビニ、マーケットにシアトルズベストコーヒーは有りました、でも考えてみたらその路線がだめだったというわけではなく、スペシャリティコーヒー店に変えられなかったということではないかなと。
とは言え、コーヒーブームは楽しかったです。
今でもやはり好きなのはBrooklyn Roasting Companyですかね、豆を取り寄せて自分でハンドドリップしています。
ハンドドリップブームも来るかと思ったけど、来ない感じでしたね。
勿論、好きな人とか、昔からそうしている人たちは自分でハンドドリップ、或いは、マシンドリップしているので、好きとか、嫌いとか、流行とかも関係なく、やはりカフェインは中毒性が有りますね。笑
そんなこんなで、落ち着いてきたコーヒーと思うとともに、日本でのブームって早いですね終わるの。
でも、ブームが落ち着いたときのほうが、いろんなものが出たり、そのブームで有名になったのを真似したりして、様々なものが生み出されるので、見ているとそのほうが、儲かってるんじゃないかとおもいます、セカンド・サードペンギン状態で、猫も杓子も的な感じは否めませんが。
コーヒーのお取り扱いに関して、ご希望があればご提案できます！