2018年の秋に予定しているiPhoneの新機種の6.5インチのいわゆるPlusは、画面解像度が1,242 x 2,688ピクセルになると言われているんですが、iPadなんかでも使える横向き表示の通称ランドスケープモードが導入されると噂されています。
今の所、純正アプリケーションでのランドスケールモードが確認されていますが、実際にランドスケープモードと言うか、横向き表示になるアプリケーションは代表的なものでは、マップ系はかなり使いやすく使えていると思います。
iPhoneでマップを使うことがあるときも、横向き表示にはしますが、それ以外にはランドスケープモードの横向き表示はあまり使わないので、個人的には需要があるかはわかりません。
画面に表示できる情報量は多くなるとは思うけど、まーそんなに個人的には使わないかもしれないなぁーと思う。
縦画面の方が持ちやすいので、横向きにするのは、マップ、動画、ゲームくらいなので、どっちにしてもアプリケーションの方で横向き表示に対応していると思います。
純正カレンダーもすでに横向き表示は対応しているのですが、ランドスケープモードの良さは、右側と左側で情報を分割して表示できることだと思いますので、意外と使ってみると楽かもしれませんね。
iHelp BRより引用