ユーロ圏で登録できるCurveと言うカードシステムがあって、これはVISAとMasterCardであれば今の所紐付けれると言うサービスがあります。
で、これをイギリス経由で送ってもらってるんですけど、このカードが有価証券に当たるかもって話なんですが、このカード自体は窓口カードになっていて、このカード単体では決済は出来なくて、このカードに紐付けたカードを決済に使うわけですが、なんでそんなことするかと言うと、要は持ってるカードを紐付けておけば、Curveのカードだけ持っていれば、事足りると言うことになると言うことです。
で、イギリスの発送業者さんが、骨折ってくれてるんですが、こんな感じのカードなんて、おそらく始めて発送すると思うので、思ってるよりもかなり時間が掛かっていて、まだ手元には届いていません。
で、肝心のCurveですが、ユーロ圏の住所になら送れますので、転送するとかは別問題ですので、個人責任だと思いますが、ユーロ圏以外でもMasterCardとして使えます。
ただし、このカードに決済機能はなく、あくまでも窓口カードなので、このカードに紐付けた、VISAかMasterCardで実際は決済されます。
JCBやAMEXは紐づけることがまだ出来ないので残念ですが、今後紐づけることが出来るように頑張ってる最中なので、期待して待っています。
個人的にはApple Payの影響で、JCBが増えてしまったので、実際のカードとしては持たなくて良くなったのですが、VISAやAMEXはまだ持ってるカードもあるので、仕事で使うカードなだけに、この辺を纏めて行けたらいいなぁと思ってます。
で、この辺の事はカードが来てないので、どうなることやらと行った感じなので、実際に来た時にもう一度書きたいなぁと思ってます。
このCurveはVISAやMasterCardを紐付けて使うことができるんですけど、どのカードを使うかは専用のアプリケーションを使って操作します。
そして、これの凄いところは、決済の時に選択したカードを後から変更することが出来るので、VISAで決済したけど、MasterCardに変更なんかもできると言う事が可能になってます。
ですので、何か問題が起きたり、決済の時にカードの選択を間違えたりしても、後から変更できるので、カードの管理が楽になります。
思っていたよりも出費があり、カードをこれにしておけば良かったなぁと思った時もCurveなら大丈夫だと言う事です、これってかなり便利だと思いませんか?
尚且つ、VISAとMasterCardなら今現在紐づける事ができるので、持たなくて良いカードが増えるので、財布も薄くなるし、もし無くしても、Curveから削除すれば良いと言うのも、もし無くした時の作業としては大分楽になる。
そして、再度Curveを再発行すればという感じ。
で、再発行に関しては、日本にもダイレクトに送ってくれると中の人は言ってました。
が、実際にその状況にならないと、どうなるかはわかりません、送れないかもしれないし、問題なく遅れるかもしれないし、その辺は使ってみてからじゃないと分からないですからね。
と言う感じで、あーだこーだとやりとりしながらCurveを、待ってるわけですが、楽しみですね。
で、問題は有価証券に当たるかなんですが、多分日本人で持ってる人とかいないから、そんなこんなで、当たらないと言うか、グレーゾーンのままになるような気がします。
この辺は使う前に、関係各所に問い合わせたりしなくては行けないから面倒ではあります。
でも、発行自体はイギリスとユーロに限っていて、その住所に送っているわけだから、特に問題ないかなと思います。
どこかでカードをなくした場合は、どこの国にいても再発行したカードを送ってくれるという事は、無くした人もいると思うので、実際に、イギリス、ユーロ以外にも送ってると言う事だと思うので、、、兎に角Curveが来てからもあーだこーだとしそうだけどわとりあえず到着を心待ちにしてますので、早く届かないかなぁーと。
JoseCanseco
https://nomadmovement.github.io/