米ロビンフッドが上場目論見書 1~3月売上高は4倍に: 日本経済新聞

ついについに!

ワクワクして来ましたねぇ〜

どのくらいになるのか、マジで期待‼️


【ニューヨーク=吉田圭織】米スマホ証券のロビンフッド・マーケッツは1日、新規株式公開(IPO)に向けた目論見書を提出した。

2021年1~3月期の売上高は5億2220万ドル(約580億円)となり、前年同期比4倍に膨らんだことが分かった。個人投資家の株式取引ブームを追い風に業績を伸ばしている。

米証券取引委員会(SEC)に目論見書を提出した。上場先はナスダック市場となる。早ければ今夏のIPOを目指し
— 読み進める www.nikkei.com/article/DGXZQOGN03E9J0T00C21A6000000/

日本政府、ビットコインを外国通貨と認めず エルサルバドルの法定通貨化受け

まー当たり前と言えば当たり前の流れですね、このコメントをとったの誰なんだろ、まだ早いよなぁ〜

もっと後なら、認める発言も出来るようになるかもなのに、早いなぁ〜


日本政府が、エルサルバドルで法定通貨法案の可決したビットコインへの公式見解を出した。

強制通用力の観点から、資金決済法上の外国通貨にはあたらず、これまで通り暗号資産(仮想通貨)に該当するとする見解を示した。
— 読み進める coinpost.jp/

ロビンフッド、米金融当局に制裁金支払いへ-過去最高額の7000万ドル – Bloomberg

ロビンフットの注目度はとても高いと言う事で、まだまだチクチクされそうな気もしますが、しょうがない


株式取引アプリ運営の米ロビンフッド・マーケッツは、金融取引業規制機構(FINRA)から指摘された問題を決着させるため、約7000万ドル(約77億4000万円)を支払う。

2020年3月に起きたロビンフッドのサービス中断を巡り、FINRAは同社に監督不備があったとしたほか、投資の初心者など数千人の顧客に高度なオプション取引を容認したと指摘していた。

— 読み進める www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-06-30/QVISFKT0G1KY01