決済サービス大手のStripeが仮想通貨取引所・ウォレット・NFTマーケットプレイスなどのサポートを開始 – GIGAZINE

まじか、ストライプって思いましたが、そりゃそうだなぁとも思いました。。。



大手オンライン決済サービスのStripeが、仮想通貨取引所やウォレットプロバイダー、NFTマーケットプレイスなどの仮想通貨ビジネスに対応したことを2022年3月10日に発表しました。

すでに大手仮想通貨取引所のFTXがStripeと提携したことを発表しており、Stripe経由でデビットカードや自動資金決済センター(ACH)による支払いが可能になったとのことです。
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専用ECサイトを持たなくともネット販売ができる「Payment Links」をStripeがローンチ|ECのミカタ

例えば、電話での問い合わせで、番号聞いてSMSで決済リンク送るって言う、超簡単なカスタマーサポートが出来るのでいいですねぇ〜


同社によれば、Payment Linksを使うことによって、企業はコードを1行も書かずに、チェックアウトページへのリンクを即座に作成して、ソーシャルプラットフォームまたはダイレクトチャネルで支払いの受け入れを開始できるという。

つまり専用のWebサイトがなくても、あらゆる規模の起業家、クリエイター、企業がすぐに販売を開始し、よりスムーズにビジネスを展開することができることになる。

またPayments Linksのユーザーは、コンバージョンの最適化や高度な不正防止など、Stripeの収益プラットフォームの規模の恩恵を受けることができるとしている。 | ECのミカタは、ネットショップ運営を支援するネットショップ専門のポータルサイトです。
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