小田原・湯河原・真鶴エリアに新しくオープンした魅力的なスポット4選 | ことりっぷ

箱根への玄関口としてしか興味ない人もたくさんいるかもですが、意外と楽しくなってきています。

駅近くには泊まるところも増えてきていますから、帰れなくなっても泊まれて安心ですよ。

とは言え都内から近いので、帰れないと言うことは無いので、ゆっくり遊んで、そのまま帰る日帰り旅行として、何回も行けるという感じです。


東京から電車や車で1時間少々と、気軽に訪れることができる小田原・湯河原・真鶴エリア。

今までになかった新しい大型施設や、海を一望できるBBQスポットがオープンするなど、ますますおさんぽが楽しい街に変わりつつあります。

美味しいお魚がいただけるのもこのエリアの魅力です。

押さえておきたい新スポットを4つご紹介します。

ぜひ、足を運んでみてくださいね。
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箱根 Hakone

箱根は都内から近くていいですねって思っていましたが、金沢とかも近いといえば近いし、日帰りできる範囲ですよね。

金沢は今度にして、とりあえず箱根ですが。

まー人が多い、山間の町はこぞってそうですが、道も細いし、勿論歩道なんてのは無いに等しい。。。

行き交う人達もかなり車道に溢れてしまっている、そして渋滞になる、この感じすごく面倒ですね。

ただ、人だけは沢山いました、この3連休って感じで、見た感じアジア系が多かったのですが、日本人か中国人か、香港人か、台湾人かなんて、もうパッと見分かる時代ではないので、どうなんでしょう、今度箱根湯本駅の駅員に聞いてみたいと思います。

観光バスで来る人もいるのでしょうが、日本人は殆ど来るようです。

あの、山間のひっそりとした、何もない所で、ゆっくり温泉に入るというイメージがかなり定着していると思うので、1泊は必ずするでしょうね。

それにしても、店は相変わらず閉まるの早いし、良いところ無いし、困ったもんです。

ホテルのお土産屋さんがあるんだから、そこらじゅうにお土産屋さんいらなくないかな?

その代わりに疲れた人が休める、お茶さんを昔っぽい家とか沢山あるんだから、民泊風に開放して、やってあげたら良いのにと思います。

箱根湯本※画像は箱根湯本観光協会公式ページより

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